皆さんこんばんわ！メタップスにメタメタにされた甘太郎です(´Д⊂ヽ

　早速本日のトレードの反省です！

　6172　メタップス

　いやなんかこいつ凄まじい魔力を持っているんですかね、今日もこいつで一山当ててやろうとか考えて買ってしまいました。　

　昨日までの日足です。

　MA５０で反発しています。このまま上がってくれよと願う甘太郎。
　

　次は５分足です。

　MA２０で反発しつつ上昇しています。というわけで移動平均線付近でポジションゲットしました！

　昨日の反省を生かし、菩薩の心で南無南無していた甘太郎・・・結果・・・

　ヘイヘイヘイ～損切おじさん登場だー(●´ω｀●)

　サクッとやられました(;´Д｀)

　んで、今日も悔しくておうちに帰っていろいろ考えていたんですが、衝撃の事実が・・・

　１５分足

　こりゃ損切おじさん登場だわ(●´ω｀●)

　いやまじほんっっっっっと完全に言い訳なんですけど、SBIのスマホアプリって日足の次が５分足しかないんですよ！せっかく日足で大きな相場の流れ確認したのに次いきなり超ミクロ目線で見ろって、そりゃもうまさに、出会って４秒で損切おじさんと合体するぐらい意味不明な状況を強いられているってもんなんですよ！！！

　１時間足も見たんですが前日の高値付近でポジってて、こりゃもう完全にディナーバイキングでシェフが目の前で焼いてくれたステーキぐらい食われないのも無理がない状況でした( ;∀;)

　というわけで今回も大敗を期した甘太郎でした(;´Д｀)

　とはいえこの時点でスマホトレードの弱点に気づけて良かったというか悪かったというか・・・さすがにこの環境でデイトレするのは危険極まりないので、明日からはなにか対策を考えていこうと思います！

　本日は499000→495000でした！

　ひそかにポジし続けてる銘柄があるので明日のお楽しみということで・・・(´ω｀*)

　皆さんこんばんわ！週明けの仕事は休み疲れが厳しい甘太郎です！今日もさっそくトレードの反省をしていきたいと思います。

　6172　メタップス

2017/1/19 トレード日記 には、今は触らないって書いたんですが、ポジるタイミングをちゃんとすれば値幅にも耐えられると考え再チャレンジ！

　まずは日足を確認です。途中まで上昇トレンドで突き進んでいましたが、先週からだんだんと下がっていき、先日MA５０で反発！

　このチャートを見て、甘太郎はこのまま株価を上げる流れになるかもな～となんとなく考えていました。ただしこの情報だけでは今後どうなるかわからないので、５分足で拡大チェックします(´ω｀*)

　見事にMA２０で反発しながら上昇していますね！そして直近では高値が抑えられながら安値を切り上げています。

　これは俗にいう三角保ち合いチャートの上昇三角型ですね！

　これなら上がる可能性が高いと考え、移動平均線付近でポジションゲットしました！

　しかし・・・なかなか上がらない(*_*)　仕事の合間にちょろちょろ確認してたんですが、移動平均線の間でうようよ・・・

　これは失敗だったのかと思い適当なところで売却したのですが・・・

　ギャー(;´Д｀)

　株ってむずいぜ★

　というわけで爆益のチャンスを逃した甘太郎でした・・・三角保ち合いは菩薩のような心で辛抱強く待つことが重要なんですね( ..)φメモメモ

　今日はほかにもいくつか手を出してみたのですが、買った後にギャンブルをしてしまったと後悔するトレードもあり、反省の多い一日でした（毎回言っている）

　今日の成果は502000→499000でした！手数料強いぜ(; ･`д･´)

　皆様こんばんわ！絶望の休日出勤を終え心を涙で濡らしながら無事帰路に就いた甘太郎です( ；∀；)

　今日は、甘太郎が最近学んだトレンドとレンジ相場についてまとめてみました！もしかしたらおかしい部分もあるかもですけど、その時はコメント欄でご指摘いただけると助かります！

１．上昇トレンド、下降トレンド

　トレンドには上昇トレンドと下降トレンドの二種類があります！

例：上昇トレンド　

　このようにジグザグしつつ右上にどんどん伸びているものを上昇トレンドといいます！上昇トレンドの場合は移動平均線の近くで上に反発する場合が多いというところがポイントとなっています！

　確かに移動平均線の近くで上に反発しています！

　相場が上昇トレンドの場合はこの性質を利用して、移動平均線での押し目買いというテクニックが有効です！

　下降トレンドは、上昇トレンドの逆と考えればOKです！

２．レンジ相場

　レンジ相場は別名ボックス相場とも呼ばれています。箱の中で株価が上下しているイメージです！

　サポートラインとレジスタンスラインの間に挟まれて、株価が上下しています（ちょっとはみ出す時もあります笑）これがレンジ相場の特徴です！

　気を付けなければいけないポイントとして、先ほどの上昇（下降）トレンドの場合は移動平均線の近くで反発するため、そこで押し目買い（売り）を狙うことができますが、レンジ相場の場合は移動平均線ではなく、サポートラインで押し目買い、レジスタンスラインで押し目売りを狙うということです

　今まで、甘太郎は「ここから上がりそう～」とかなんとなくで考えていましたが、これからは相場がトレンドかレンジかどうかを判断し、それによりINするタイミング（上昇トレンドなら、移動平均線で反発を確認して買い等）を決めることを意識していこうと思います！